特記項目を除き、すべて「単独報告」
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学会報告 |
1 |
オーストラリア・インドネシアの生体牛貿易紛争の国際条約上の位置づけ,大洋州経済学会第49回大会, 2019 |
2 |
アジアの地球温暖化対策とオーストラリア資源,大洋州経済学会第43回大会, 2013 |
3 |
中国の経済成長とオーストラリアの資源需給,大洋州経済学会第42回大会, 2012 |
4 |
食品のハラル制度と自由貿易の関係,第60回地域農林経済学会・個別報告要旨, 2010 |
5 |
バイオエタノールの導入と食料価格の関係に関する一考察,生活経済学会中部部会, 2009 |
6 |
不況下における豪州資源動向と日本産業 (オーストラリアのエネルギー産業と日本の地球温暖化政策の関係),オーストラリア学会第20回全国研究大会 (シンポジウム:オーストラリアの環境資源問題と日豪関係),オーストラリア学会報56号, p2, 2009 |
7 |
Overlapping Intellectual Property Systems as a Result of Technology Advances (Advances in Genetic Technology Create Overlap between the New Variety of Plants System and Patent System -A Case Study of Administrative Procedures in Japan), Proceedings of 17th International Conference on Management of Technology, No.1569082450, p1-p16 2008 (再掲) |
8 |
日本農業者の海外進出の事例-西豪州のトマト生産, 大洋州経済学会第37回大会, 2007 |
9 |
Transfer of Intellectual Property in National R&D Projects to the Private Sector in Japan - Market Mechanism in Japanese Bayh-Dole System, Proceedings of Triple Helix VI (6th Biennial International Conference on University, Industry & Government Linkage) (CD: ISBN no: 978-81-904262-9-9), conf106a49, p1-p30, 2007 (再掲) |
10 |
International Deployment of Electronic Materials Industry - Cases of Electronic Display Materials - 5th International Conference of Japan Economic Policy Association, Program & Proceedings of Abstracts (Hard copy and CD), p36, 2006 |
11 |
公設試験研究機関における研究開発の地域性の現状とその要因分析,第22回日本計画行政学会全国大会論文集, p107-p111, 1999 (計画行政, 23(1), p45, 2000(研究報告要旨)) (再掲) |
12 |
農業系公設試験研究機関の研究開発内容の地域性とその要因,第49回地域農林経済学会・報告要旨, p109, 1999 |
13 |
規制緩和の地域産業開発効果及びその背景に関する研究-西オーストラリア州の事例,日本計画行政学会第21回全国大会・研究報告要旨集, p42-p45, 1998 (計画行政, 22(1), p35, 1999(研究報告要旨) (再掲) |
14 |
農学系技術の特許動向とその背景及び今後の政策課題,第48回地域農林経済学会・報告要旨, p75, 1998 |
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学術講演 |
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<学会> |
15 |
(パネル) グローバル経済下における日本の成長戦略,日本経済政策学会第71回全国大会, 2014 |
16 |
ハラ-ル認証で16億人のイスラム市場開拓,第53回澱粉研究懇談会, 2013 |
17 |
イスラム圏における食品市場開拓とハラル制度,開発技術学会第94回セミナー, 2011 |
18 |
ハラルのイスラム巨大市場の開拓戦略,日本調理食品研究会平成23年度年次大会セミナー,報告要旨集, p1-p2, 2011 |
19 |
バイオエタノールを巡る課題,開発技術学会,第82回セミナー, 2008 |
20 |
化学技術ナショナル・プロジェクト実施体制の課題,岡山地区化学工学懇話会 岡山県産業振興財団,マイクロ化学プロセス講演会, 2002 |
21 |
住宅産業の現状と将来,高分子学会,高分子可能性講座/新材料と近未来技術 (その5), 1984 |
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<大学シンポジウム> |
22 |
日本食品産業的新興増長点-清真食品市場-,中国・吉林財経大学建校70周年系列学術活動, 2016 |
23 |
(パネル) ハラル食品を知る~新たなビジネスチャンスへの挑戦~,東京農業大学総合研究所シンポジウム, 2015 |
24 |
ハラル食品ビジネスの現状と課題,東京農業大学総合研究所シンポジウム ハラル食品を知る~新たなビジネスチャンスへの挑戦~, 2015 |
25 |
イスラム市場開拓への期待と課題,国際大学グローバル・コミュニケーション・センター, 公開コロキウム イスラムの経済と文化を考える, 2014 |
26 |
イスラム市場参入のハードルとしてのハラル制度,熊本大学,グローカルな健康生命科学パイオニア養成プログラム・企業セミナー, 2013 |
27 |
拡大するハラル市場の現状と将来性,静岡県立大学グローバル地域センター,アジアの消費行動の多様性研究チーム・セミナー第1回, 2013 |
28 |
The Relationship between Halal Systems and Free Trade Regime, Tokyo Institute of Technology, The 1st International Symposium on Food Halalness―Food Halalness in and around South-East Asia―, 2013 |
29 |
ハラルマーケット進出のための課題,(独法)農業・食品産業技術総合研究機構・食品総合研究所,フード・フォラムつくば ミニシンポジウム, 2009 |
30 |
(パネル) 東アジア地域協力の共同設計,第16回名古屋大学経済学部付属国際経済動態センターシンポジウム,於名古屋市,ERCニューズレター (名古屋大学国際経済動態センター) No.p1-p5, 2002 |
31 |
バイオ技術の知的所有権政策と農家の自家増殖の関係,大阪科学機器協会,日本工業新聞社・バイオフォーラム2001大阪,抄録集, p31, 2001 |
32 |
Regional Centralization to Form LNG Market in Asia, Proceeding for the 19th Nagoya-Freiburg Joint Seminar “Decentralization of Global Economy”, p1-p21, 2001 (再掲) |
33 |
(パネル) 科学立国・教育改革の日本 科教興国の中国,名古屋大学国際経済動態センター・北京大学現代日本研究コース共同コンファレンス (科学振興とアジア経済), 2000 |
34 |
産業政策と技術力:過去・現在・未来,名古屋大学国際経済動態センター・北京大学現代日本研究コース共同コンファレンス,科学振興とアジア経済, 2000 |
35 |
The Problems Involved in the Rural Industry Development Policy,第14回名古屋大学国際経済動態センターシンポジウム (アジアの経済発展における中小企業の役割) 報告要旨, p1-p20, 2000 (再掲) |
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<研究会> |
36 |
電子ペーパの社会システムへの影響と化学工業,二国間 (日韓)共同研究最終研究会・東アジアにおける経済連携の推進と日韓の役割, 2008 |
37 |
化学産業の最近の動向,今後の見通し−主として技術の視点から,名古屋大学経済学部セミナー, 2005 |
38 |
Local Government Research Laboratories’ Behavior on Regional R&D in Japan, Italy-Japan Joint Seminar by School of Economics of Nagoya University, 2001 |
39 |
我が国の産業立地政策の推移と限界,名古屋大学経済学部財政システム研究会, 1999 |
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実務講演 |
40 |
(パネル) 橋本正史 並河良一,東南アジアの可能性を語る,2023健食原料・OEM展 セミナー (ヘルスビジネスメディア社), 2023 |
41 |
東南アジア各国の健康食品の市場性と経済成長,2023健食原料・OEM展 セミナー (ヘルスビジネスメディア社), 2023 |
42 |
化学品とハラル制度,セミナー (ハニカム・テクノリサーチ), 2020 |
43 |
Halal market in Japan - is it an attractive market for Muslim countries?, at Foreign Commercial Attaches Meeting/Seminar, by Manufactured Imports and Investment Promotion Organization, 2019 |
44 |
錯綜するハラル制度の理解と誤解の解消-食品周辺分野 (包装容器、化学品、輸送)および国際的不整合性を視野に入れて-, 第7回講演会 (食品品質保持技術研究会),講演会資料, p25-39, 2019 |
45 |
イスラム市場とハラル制度-食肉・食鳥産業の視点から-,ハラールチキンセミナー ((一社)日本食鳥協会), 2019 |
46 |
ハラル制度の概要と日本の食品産業の市場戦略,食品産業中央協議会専門委員意見交換会, 2019 |
47 |
東南アジアのイスラム市場への食品マーケティング-ハラルに対する誤解の解消-,アジア市場進出研究会 第6回勉強会 (ヘルスビジネスマガジン社) , 2019 |
48 |
アジアの食品市場の流通および健食市場の現状把握,アジア市場進出研究会 第2回勉強会 (ヘルスビジネスマガジン社), 2018 |
49 |
実務の視点から考える ハラル制度の正しい知識と海外市場開発,ハラルセミナー (情報機構), 2018 |
50 |
東南アジアの健康市場の現状と日本からの輸出入の課題点,2018健食原料・OEM展 セミナー (ヘルスビジネスマガジン社), 2018 |
51 |
牛肉輸出大国オーストラリアのハラルへの取組み,輸出環境課題の解決に向けたHACCP講習会及びハラール講習会 ((公社)中央畜産会), 2018 |
52 |
インドネシア進出の経営上の留意点,Japan-Indonesia経済・文化融合スキーム ジョイント・イノベーション・プログラム(ASEAN-Nagoya Club), 2017 |
53 |
食肉のハラール認証制度について,食肉情報出張講座(農林水産省中国四国農政局,(公財)日本食肉消費総合センター),2016 |
54 |
I.ハラル認証の基礎及び対策,Ⅱ.ハラル食品ビジネスの現状と課題,包装食品技術協会・第203回講演会・154回研究会, 2016 |
55 |
ハラール制度の概要と誤解~中小企業のイスラム市場開拓対策,農林水産情報研究会セミナー ((独法)日本貿易振興機構(JETRO)), 2016 |
56 |
ハラル認証制度の基礎と対策 -ハラルをめぐる誤解とトラブルにも触れて-,第33回健康食品セミナー ((一財)医療経済研究・社会保険福祉協会), 2016 |
57 |
ハラール制度の概要・実務と市場開拓のハードル-食肉に焦点を当てて,第3回国産ハラール食肉普及講習会・京都会場 ((公財)日本食肉消費総合センター), 2015 |
58 |
ハラール制度の概要・実務と市場開拓のハードル-食肉に焦点を当てて,第2回国産ハラール食肉普及講習会・東京会場 ((公財)日本食肉消費総合センター), 2015 |
59 |
ハラール制度の概要・実務と市場開拓のハードル-食肉に焦点を当てて,第1回国産ハラール食肉普及講習会・札幌会場 ((公財)日本食肉消費総合センター), 2015 |
60 |
中小企業にとってのイスラム市場の魅力とハードル-ハラル制度の概要と市場開発-,東京都立食品技術センター講演会, 2015 |
61 |
ハラール制度の概要・実務について,幹部職員業務研修会 ((公財)日本食肉市場卸売協会), 2015 |
62 |
ハラル認証を受ける上での判断基準とハラル製品 海外輸出時の問題点・テクニック,セミナー(サイエンス&テクノロジー),2015 |
63 |
ハラール制度の概要・実務と市場開拓のハードル-食肉に焦点を当てて-,国産ハラール食肉普及講習会・熊本人吉会場 ((公財)日本食肉消費総合センター), 2015 |
64 |
ハラール制度の概要・実務と市場開拓のハードル-食肉に焦点を当てて-,国産ハラール食肉普及講習会・東京会場 ((公財)日本食肉消費総合センター), 2014 |
65 |
イスラム市場開拓の課題-ハラル認証制度&インドネシア・マレーシア等アジア市場を中心として-,日本復活Vプラン朝食会・研究会, 2014 |
66 |
ハラル認証取得のための制度の基礎と対策事例,『コーシャ/ハラル』セミナー (R&D支援センター), 2014 |
67 |
ハラルの概要と市場の将来性,化学工業日報/海外ビジネスセミナー (化学工業日報社), 2014 |
68 |
これからのハラルビジネス~変化する市場を徹底解説!, NNAハラルセミナー (NNA), 2014 |
69 |
ハラル認証取得のための制度の基礎と対策事例,ハラル認証』セミナー (R&D支援センター), 2014 |
70 |
TPP参加で注目される東南アジア諸国の市場と経済~マレーシア・インドネシアなどハラル圏への健康食品事業の可能性,2014健食原料・素材・OEM展 (ヘルスビジネスマガジン社), 2014 |
71 |
ハラル認証取得の要件と申請・審査への必須知識徹底解説,セミナー(サイエンス&テクノロジー), 2014 |
72 |
ハラル市場の展望とハラル認証取得のポイント,「ハラル」セミナー (技術情報協会), 2014 |
73 |
メタンハイドレートによる地域活性化,メタンハイドレート地域活性化研究会 (三重県雇用経済部)), 2013 |
74 |
ハラル制度の概要と実務,第8回アジア新興国進出セミナー (三井住友海上火災保険), 2013 |
75 |
「ハラル制度」を徹底理解!速習セミナー (情報機構), 2013 |
76 |
原子力立地地域における地域政策について,電気事業連合会・電源地域振興センター合同研修会, 2013 |
77 |
MS1500/2009とは,MS1500/2009 1日勉強会 (JTBコーポレートセールス)2013 |
78 |
日本ハラル制度の概要,食品の品質保証懇話会8月例会 (食品工業倶楽部), 2013 |
79 |
イスラーム市場の開拓~ハラール対応をはじめとして,イスラム市場研究会 (三菱総合研究所), 2013 |
80 |
新エネルギー等の活用による地域活性化、産業振興,三重県議会新エネルギー等活用調査特別委員会, 2013 |
81 |
食品の輸出先及び日本企業の進出先としてのインドネシア食品市場の動向と考察,講習会 (工業技術会), 2013 |
82 |
東南アジア市場の最新動向~インドネシア、マレーシアなどにおける健康商材事業の可能性を探る~2013健食原料・素材・OEM展 (ヘルスビジネスマガジン社), 2013 |
83 |
(コーディネータ) 中国、東南アジアを拠点とした食品企業のグローバル展開を考える,第9回食品安全シンポジウム ((社)日本能率協会), 2013 |
84 |
ハラル認証制度と食品の安全,第9回食品安全シンポジウム ((社)日本能率協会), 2013 |
85 |
ハラ―ル食品、海外市場の現状と可能性を探る,健康博覧会2013 (UBMメディア健康産業新聞), 2013 |
86 |
マレーシアハラル制度の実務の特徴,マレーシアへのハラルを含む食品加工産業のビジネスと投資の機会セミナー ((国際機関)日本アセアンセンター、マレーシア工業開発庁、(財)日本食品産業センター、JTB法人東京), 2012 |
87 |
イスラム市場の魅力に挑戦する~ハラル(Halal)マーケット進出を目指して~,未来へのバイオ技術勉強会月例会 ((財)バイオインダストリー協会), 2012 |
88 |
インドネシアにおける食品市場と日本の食品企業の将来,講習会・アジア食品市場の動向と市場参入における課題 (工業技術会), 2012 |
89 |
海外進出はインドネシアがチャンス!~急成長で健康商材などへの需要高まる~,2012健食原料・素材・OEM展 (ヘルスビジネスマガジン社), 2012 |
90 |
インドネシアの食品事情―インドネシア食品市場の魅力・ハードル,東アジア食品産業輸出・投資研修会 ((財)食品産業センター、愛知県食品産業協議会), 2011 |
91 |
ハラル食品産業の動向,アジアン・フード・コミュニティ第13回会合 (農林水産省、(財)食品産業センター), 2011 |
92 |
日本企業の進出先としてのインドネシア食品市場の動向と考察,講習会 (工業技術会), 2011 |
93 |
(パネル/コーディネータ) 巨大市場での成功の条件,日経産業フォーラム2011“将来が期待されるイスラムマーケット” (日本経済新聞社), 2011 |
94 |
成長するイスラム食品市場-国内外企業の動向と事例,日経産業フォーラム2011“将来が期待されるイスラムマーケット” (日本経済新聞社), 2011 |
95 |
イスラム市場 ~16 億人市場をどう攻めるか,経済情勢懇話会 (公益財団法人日本生産性本部), 2011 |
96 |
イスラム圏の食品等規格『ハラル』の解説と認証取得のすすめ~健食でマレーシアなどに参入する企業へ,2011健食原料・素材・OEM展 (ヘルスビジネスマガジン社), 2011 |
97 |
(コーディネータ) 四日市臨海部産業活性化促進協議会セミナー (四日市臨海部産業活性化促進協議会), 2010, 2011 |
98 |
「ハラル」食品市場の最新動向,セミナー(日本テクノセンター:NTS), 2010 |
99 |
ハラル制度の概要・実務と市場開拓のハードル(講演及びモデレータ),ハラル食品研修会 (食品産業センター)(大阪会場), 2010 |
100 |
ハラル制度の概要・実務と市場開拓のハードル(講演及びモデレータ),ハラル食品研修会 (食品産業センター)(東京会場), 2010 |
101 |
イスラム市場の紹介,ブルネイ投資セミナー~イスラム・ビジネスへの招待 (国際機関日本アセアンセンター,ブルネイ王国投資庁、在日本ブルネイ大使館)、同センターHP,ブルネイ投資セミナーレポート, 2009 |
102 |
イスラム諸国への輸出に必要なハラル制度の実情と対応,講習会 (工業技術会), 2009 |
103 |
四日市への機能性材料集積,四日市コンビナート高度化促進検討会 (四日市臨海部産業活性化協議会), 2009. |
104 |
農産物の貿易自由化の理論的背景-農の論理と工の論理,岩手県立大学公開講座 (岩手県立大学), 2006 |
105 |
今後の県の産業政策の方向性,三重県産業政策研究会 (三重県農水商工部), 2006 |
106 |
情報電子と機能性材料,四日市産業再生プロジェクト勉強会 (三重県農水商工部), 2005 |
107 |
最近の産業技術政策の動向,キタン会計人会研修会, 2000 |
108 |
新基本法下での中小企業政策の課題-地域産業集積に焦点を当てて-,中部地区集積活性化連絡協議会, 2000 |
109 |
オーストラリア経済及び産業の現状と課題,アジアオセアニア問題研究会 (日本貿易振興会(JETRO)),通商弘報 No.14658, p10-p11, 2000 |
110 |
地域中小企業振興策のあり方と取り組みについて,平成11年度中小企業活性化支援会議・中部ブロック会議 ((財)中小企業総合研究機構), 1999 |
111 |
オーストラリアの技術開発政策とアジア経済,179回機械関係海外施設運営連絡協議会, 1998 |
112 |
オーストラリア経済と日本の関係 ,パース日本人学校教職員研修, 1997 |
113 |
Doing Business in Japan, Rotary Club of Kenwick meeting, at Lynwood WA Australia, 1996 |
114 |
Role of JETRO, Wheat Export Seminar (Mid-West Development Commission of Western Australia Government and JETRO), at Mullewa WA Australia, 1996 |
115 |
JETRO’s activities, Rotary Club of Thornlie meeting, at Thornlie WA Australia, 1995 |
116 |
最近の豪州の経済及び貿易事情,博多港ポート・セールス・ミッション・セミナー, at Perth WA Australia, 1995 |
117 |
The Way into Asia, 1995 Retirement Village National Convention, at Perth WA Australia, 1995 |
118 |
New Policies and New Programs for Attracting Foreign Investment to Japan, Doing Business with Japan (Illinois Manufacturers Association, Japan External Trade Organization and other three organizations), at Chicago Illinois USA, 1993 |
119 |
Policies for Investing in Japan, The Symposium on Investing in Japan (Japan External Trade Organization), at Houston Texas USA, 1993 |
120 |
産業の空洞化,工業再配置協議会総会 (工業再配置協議会), 1994 |
121 |
企業立地対応と再配置政策,地域の活性化コース ((財)全国市町村振興会), 1994 |
122 |
(パネル) 三遠南信―新たな県際交流圏の創造に向けて,三遠南信サミット&シンポジウム94浜松, 1994 |
123 |
地域の国際化政策,地域政策(国際化)研修 (通商産業省), 1993 |
124 |
通商産業省の地域技術施策について,地域技術フォーラム93 In 山形 (東北地域技術連絡会議、東北インキュベータ関係機関連絡会議), 1993 |
125 |
(パネル) 企業立地連絡会議 (農村地域工業導入促進センター), 1981 |
126 |
(パネル) ケーキ・フォーラム (京都府洋菓子工業組合), 1989 |
127 |
技術開発助成の概要について,研修会 (綾部鉄鋼工業協同組合), 1989 |
128 |
(パネル) Panel Discussion“Chjle y la Energia, Presente y Futuro (チリのエネルギーの現状と将来)”, Panel Discussion of CORFO(チリ産業開発公団), in Santiago Chile, 1980 |
129 |
Outline of the Sunshine Project, Feria Internacional de Santiago FISA ’80, in Santiago Chile, 1980 |
130 |
Outline of the Sunshine Project , India International Trade Fair in New Delhi India, 1979 |
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特別講義 |
131 |
コロナ禍における消費行動変化-食料品に焦点を当てて-,京都産業大学経済学部演習Ⅰ, Ⅲ, Ⅳ (ゲスト例会),消費行動変化に関するワークショップ, 2021 |
132 |
食肉のイスラム市場とハラル制度,大学院特別講義 (日本大学生物資源科学研究科), 2018 |
133 |
食品ハラルビジネスの基礎と課題,東京農業大学特別講義, 2017 |
134 |
食品産業の新市場/ハラル市場、アジアにおける経済統合と共同体,帝京大学特別講義 (ワンアジア財団助成), 2017 |
135 |
エネルギーの安全保障政策と東アジアの天然ガス市場,鳥取大学工学部特別講演, 2005 |
136 |
植物バイオ技術の知的所有権と農家の自家増殖の関係,関西学院大学・特別講義, 2001 |
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拙著への書評 |
137 |
書評:並河良一著「資源エネルギー政策をめぐる日豪関係」 (高佐知宏),総合政策フォーラム (9), p41-43, 2014 |
138 |
書評:並河良一著「資源エネルギー政策をめぐる日豪関係」,日本経済評論社,(遠山嘉博),追手門経済論集 49(1), p97-108, 2014 |
並河良一研究室
連絡先:namikawapXgmail.com
Xを@に変えて、送信してください。
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